Since 2016 日本 × BRASIL

BRASIL

野球で繋がる、奇跡の物語。

十年の歩み千を超える笑顔五千を超える、届けた想い
2016.

日本から17,000キロ離れた、
ブラジルの小さなグラウンド。
そこには、野球に夢中な子どもたちがいた。

私たちの10年は、ここから始まった。

Chapter I  —  始まり

一つのグローブから、物語は動き始めた。

資金も、繋がりも、保証もなかった。あったのは、「野球を愛する子どもたちへ、道具を届けたい」という一つの想いだけ。地球の裏側で、奇跡のような出会いが始まろうとしていた。

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歩み続けた年月
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届けた笑顔
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手渡した野球用具
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世界へ羽ばたいた選手
Chapter II  —  出会い

グローブを受け取った少年の、その目の輝きを、忘れない。

言葉は通じなくても、野球は通じる。一緒にキャッチボールをした時間は、世界で一番あたたかい瞬間だった。

福田雄基 — ブラジルにて

Message from Yuki Fukuda

これは、一人の少年の物語から始まった、10年の記録です。

初めてブラジルの大地を踏んだとき、私はまだ何者でもありませんでした。持っていたのは、日本から集めた少しのグローブと、「野球でこの国の子どもたちを笑顔にしたい」という、ただそれだけの想い。

治安が悪いと言われる地域にも、線路沿いの小さなグラウンドにも、山間部の集落にも、私たちは足を運びました。そこで見たのは、ボロボロのボールを大事そうに握りしめ、泥だらけになって走り回る、目をキラキラと輝かせた子どもたちの姿でした。

「これ、本当に俺にくれるのか?」——そう言って受け取ったグローブを、胸に抱きしめて離さなかった少年がいました。8年後、彼はWBCブラジル代表候補選手となりました。

野球は、夢を運ぶ。野球は、人を繋ぐ。野球は、世界を変える。
この10年で、私はそれを何度も、目の前で見てきました。

この活動は、私一人では決して続けられませんでした。支えてくださるすべての方への感謝を込めて——
これからも、「野球で繋がる世界の輪」を、もっと大きく広げていきます。

福田 雄基
D-STRONG / Founder
Chapter III  —  奇跡

8年前の少年が、世界の舞台に立つ日。

グローブを手にした一人の少年が、WBCブラジル代表候補選手に。渡した道具は、やがて夢となり、いつか世界を繋ぐ光になる。

野球は、国境を、言葉を、環境を、すべて越えていく。

— D-STRONG × BRASIL

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あなたの支援が、地球の裏側にいる一人の子どもの夢の入口になります。野球で世界を繋ぐこの物語に、ぜひ加わってください。